「青空のゆくえ」舞台挨拶(9/21追加)

舞台挨拶行って来ました。試写会で1度見ているので今回ストーリー、感想は割愛させてもらいます。見たい方は公式か以下参照でよろすぃく。


「青空のゆくえ」試写会レポ





【場所】

場所は池袋の「シネ・リーブル池袋」。メトロポリタンの8Fで、駅内にあるのでまぁ迷う事はまずないでしょう(笑)着くと結構人が集まってて少し待ってたら「青空のゆくえの人はコチラです」て中に案内され並び始める。まぁ指定だから別に並ばなくても大丈夫なんだけどね(笑)で、上映の10分前に入場して写真もらって席へ。席はまぁまぁな所で真中くらい?な感じで一番端だった(笑)


劇場は小さめだけどキレイな所で良かった。椅子も座り心地よくてグッド。あ、客層は男率高しって感じだったなぁ(笑)「あぁ…」って感じの人もちらほらいたと思ふ。って、オレもそんな風に思われてるんかもなぁ(笑)


シネ・リーブル池袋





【舞台挨拶】

上映後に舞台挨拶。横の通路にズラッとカメラマンが並ぶ。そして司会の女の人が出てきて舞台挨拶の始まり始まり。映画の中から出てきたように出演者がなんと制服で登場!私服?も見たい気がしたけどコレはコレでレア(笑)ホントにそのまま出てきた感じで「おぉ〜」って感じでした。


多部ちゃんは思ってる感じより凄く可愛くてビックリした(笑)映画より髪が伸びてたってのもあるけど、髪がすげーサラサラで最初違う人かと思た。ま、撮影から1年経ってるからそりゃ伸びるわなぁ。エクボが良いですね(笑)


悠城早矢ちゃんもそのままで可愛かったですね。皆仲良さそうな雰囲気だし横でコソコソ話してるのとか何話してるんかなぁと気になったり(笑)笑い声が豪快な感じがまた好感持てたなぁ。


監督が「青春時代が暗かったから青春映画が作れる」みたいな事言ってたけど思わず「なるほど」と妙に納得した(笑)確かにコレは理想の青春だなぁと。ていうより、監督が始めから最後までトークで話持っていってた感じだった。


中山君はかなり緊張してたみたいで「ここに立てたのもスタッフやキャストの皆さんのおかげです」と教科書通りというかとてもかしこまった感じでなんか面白かった(笑)


で、一通り挨拶が終わったあとは初恋トークと写真撮影で終了しました。いやーしかし見られて良かったわー(笑)行って良かった。23日のトークイベントも行きたい!と思いました。


そういえば会場に新聞に載ったっていう記事が大量においてありました。もちろん貰ってきましたけどね(笑)あとパンフとかも売ってた。DVDもあったんで発売前にゲットできるみたいですね。まぁパンフは試写のと多分同じだと思うんで買わなかったけど、また行った時確認してみよう。写真はこの前ついてきたのと同じカットのだった(笑)今回のは普通サイズで、この前のが大きいサイズでまぁサイズ違いって事で良いかな。





【画像コーナー】



舞台挨拶のチケット。左下のモザイクは名前書いてあるので(笑)



写真が入ってた封筒。



100分の1の確率でキャストのサイン入りが入ってるという限定写真(第1弾)。
今回のが上の小さいので、下の大きいのが試写の時のやつ。